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zoom RSS 小川一水「老ヴォールの惑星」ハヤカワ文庫JAを読み終える

<<   作成日時 : 2005/08/29 18:54   >>

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早朝、小川一水「老ヴォールの惑星」ハヤカワ文庫JAを読み終える。
JA809って、いつのまにか800番台なのか。
自分が番号意識したのは20年ぐらい前、130番だったな。
今日は家に帰るとアマゾンから新刊が届いているはずなので、状態チェック、カバーつけ、読み始めとなる予定です。
以下は「老ヴォールの惑星」の感想です。
アマゾンにも投稿しています。
”この中篇集のレヴューとしてはノンフィクション・ライター松浦晋也氏の本書の解説がすばらしい。
実際の書店で手に取ることが出きるならば読むことをお薦めします。
以下は個人の感想。
「ギャルナフカの迷宮」
あまりにも若々しい理想的な感覚が少々恥ずかしい。人工洞窟を利用した牢獄に投獄された主人公が、そこで人々をまとめあげ、自分たちを追放した世界を改革するために旅立っていく。謎解きも、心の動きの描き方も、平均的な気がします。
「老ヴォールの惑星」
異星人コンタクトの物語。ハードSF風の味付けの中に、感動の物語が仕込まれている。表題作としてふさわしい位置にある。
「幸せになる箱庭」
タイトルがネタばれかもしれません。そこそこ面白いので、それが残念。
「漂った男」
都合の良い設定の中でのサバイバル物ですが、タテルマ少尉とタマリ中尉のやり取りは、心を動かします。物語の締め方はやや凡庸ですが、それも許してしまうかも。
以上4編、決して悪い作品ではありません。
自分は星五つ付けさせて頂きます。”
老ヴォールの惑星
老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))

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