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zoom RSS 「日本崩壊(上)」御堂地 章/ハヤカワ文庫JAの感想です。

<<   作成日時 : 2005/12/30 06:06   >>

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日本崩壊〈上〉
日本の政治システムの中で、諸悪の根源は、官僚であって、その対岸に位置し、正義を代表する存在としてジャーナリストがある、という視点で終始描かれており、それが果たして正しいのかどうかは、不明であるが、個人的な心情としては肩入れし易く分かりやすかった。
この上巻では、保身の為に日本の経済を破綻させ、北朝鮮と戦争を行おうとする陰謀に対して米政府、日米のジャーナリストが協力して立ち向かう過程を描く(下巻も同様ですが)。
陰謀を行う側は徹底して悪人として描かれ、読んでいる自分自身も官僚に対して悪意を持つようになってしまいます。実体験としても、そこまで極端でなくとも近い方々と多数付き合ってきたので、作者の姿勢は非常に小気味良いです。おそらく作者もジャーナリストとしての活動の中で、同様のものを見てきたのではないか、という気がします。
日本崩壊〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

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