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zoom RSS 「日本崩壊(下)」御堂地 章/ハヤカワ文庫JAの感想です。

<<   作成日時 : 2006/01/03 21:02   >>

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日本崩壊〈下〉
庶民の生活が困窮しているのは、すべて官僚が悪く、彼らは上から下まで、一般市民の生活向上の事など、一切頭になく、いかに自分の懐を肥やすかという事を最優先事項としている人々であるというスタイルが上巻同様、貫かれています。
それをうそ臭く思うか、納得するかは、読む人それぞれだと思いますが、自分の体験としては後者ですね。
この下巻においては、物語は収束に向かい、無事、第3次世界大戦に至ろうかという危機は避けられます。
悪事はいつかばれ、懲らしめられるという勧善懲悪思想は分かりやすく、気持ち良いです。
ひとつ気になったのは、実在の政治家をモデルにしたと思われる名前が、やはり政治家の登場人物に付けられていた事。フィクションであることは理解しているが、作者がジャーナリストとしての活動を通して、人物像までモデルとしているならば、ちょっと怖い話である。
日本崩壊〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

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