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zoom RSS 「白熱―ギャンブル・アンソロジー 競馬篇」ハヤカワ文庫JAの感想です。

<<   作成日時 : 2006/01/04 01:30   >>

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白熱―ギャンブル・アンソロジー 競馬篇
ギャンブル・アンソロジー全3集のうち、1冊目です。
ギャンブルにもいろいろありますが、その中でも競馬にまつわる短編小説を収録しています。
ミステリーもあれば、人の悲哀を描くものもあり、ややナンセンスな物語もありますが、どれも楽しめます。
冒頭を飾る、真保 裕一の「流れ星の夢」は不思議な余韻を残しますが、馬に対する愛情を色濃く描いている点で、最も印象にのこる作品でした。
また、最後の牧 逸馬の「七時0三分」も人の愚かしさを喜劇風に描いており、これまた面白い作品でした。
どれも、このアンソロジーに収録されなければ、決して出会うことのなかった作品であり、このような作品集を文庫本として企画した早川書房には賞賛を送ると共に、第2集、3集にも大いに期待します。
白熱―ギャンブル・アンソロジー 競馬篇 (ハヤカワ文庫JA)

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